これで最後! フリーエージェント社会の到来 ダニエル・ピンク

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これで最後! フリーエージェント社会の到来 ダニエル・ピンク

しつこくフリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるかを紹介していますが、今回で最後ですので
ガマンして読んでください^^;


いやーやってみるもんですね。
アマゾンでけっこう売れてます笑。
って別に、アフィリエイトのために紹介してるわけじゃないですけど。



(引用:以下太字はすべて)
(フリーエージェントという働き方のひとつである「臨時社員」の、あまりよくない待遇や正社員との差別を批判する意見を紹介したあとで)
フリーエージェントという働き方の拡大を厳しく批判する論者は、この点を誤解している。こうした人たちの言っていることは、かかとを骨折しているだけの健康な人を安楽死にしろと言うのに等しい。

 ←「臨時社員」のフリーエージェントに締める割合は、そんなに高くないというのが論拠になっています。

自己実現を追及し続けてきたベビーブーム世代にとって、のんびり老後の生活を送るのはかえってつらいのかも知れない。年老いて死を意識するようになれば、彼らはますます人生の意義を追及するようになるだろう。その欲求は、ボウリングやトランプでは満たすことができない。多くのベビーブーム世代は、仕事を通じて人生の意義を追及しようとするだろう。


現在のような効率学校-巨大な建物の中で、大勢の子供たちが年齢べつに分かれて、政府が資格を認定した専門化によって教育を受ける-が一般的になったのは、二十世紀に入ってからのことだ。



在宅教育は、十八歳以下の子供たちにとってのフリーエージェントなのだ。



現在、在宅教育を受けている子供の数は全米で一七0万人。その数は、毎年十五%の割合で増えているという。


在宅教育の拡大、そして、もっと大きな「組織から個人へ」という社会的な潮流のもたらすもうひとつの結果は、多くの人が一0代の頃に望んだに違いないものだ。そう、高校がなくなろうとしているのだ。



二〇世紀のかなりの時期を通じて、アメリカはいわば「感謝祭のターキー」型の教育に依存してきた。すなわち、公教育というオーブンの中に子供を一二年間入れて、しっかり焼けたら、企業などの雇用主に引き渡していた(選ばれた一部は、大学という名前の場所であと四年間、最後の仕上げをされた)。



学位の耐用年数が短くなるにともなって、教養を身につけるというより、特定の技能を身につける目的で大学に行く人が増える。



新しい人脈をつくり、新しいことを学ぶ場に対する需要が高まるのにともなって会議ビジネスはますます繁盛するだろう。



フリーエージェントの時代には、様々な形で「脱学校」化が進む。学校での義務教育は次第に廃れて、多様な教育の形態が生まれる。



フリーエージェントのライフスタイルに合わせて家をリフォームするビジネスは、二一世紀初頭を代表する成長産業になるだろう。



力の所在が企業から個人に移るにともなって、資金調達のための金融手段も、企業のためのものから個人のためのものに変わっていくだろう。




(アメリカにおけるフリーエージェントの数)
三三〇〇万人という数字を見れば、誰でもフリーエージェントの政治的な可能性に思いいたるはずだ。



アメリカでも、グラミン銀行の手法をまねた取組みが始まっており、ささやかな成功を収めている。(中略)現在、全米で三五〇ほどの同様のプログラムが存在し、二五万人以上の人に総額一億六〇〇〇万ドルの融資を行っている。すべて、低所得者層を次世代のミニ起業家に育て上げるための取組みなのである。



時代は変わった。無党派層が増え結果、いま目の前にある政治課題に取り組むための政治的連合体をその都度リアルタイムでつくり出すことが求められるようになった。ひとつの政治課題にケリがつけば、また次の課題のための新しい連動づくりが始まるのだ。



「規模の経済」の恩恵を受ける企業はとほうもなく巨大化し、国家の規模に近づく。一方、企業の小規模化もさらに進行し、フリーランスやミニ企業は増え続ける。



私たちのキャリアは、レゴの積み木のようなものになる。すなわち、技能やコネ、関心など、基本的なブロックをいろいろ組み合わせて仕事の形態を決めるようになるのだ。



いままでのような管理職は姿を消し、特定のプロジェクトのために適適所の人材を集めることのできるプロジェクトマネジャーが生き残る。



いまや、健やかなるときも病めるときも、景気の山にあるときも景気の谷にあるときも、ゲームの仕組みは個人に有利なようにできているのである。



サラリーマンを辞めてフリーエージェントになった当初、収入は減少する、もしくはなくなるだろう。「面白そうじゃない。私も働けば、そんなに収入は変わらないわよ」と妻が言ってくれるか。ここでも女性は、フリーエージェント社会の建国の母である。



 ←ちょっと多くなってしまいましたね^^;
   いちばんいいたいことは、最後のフレーズだったりして笑

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか




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