座右の書だな、こりゃ。フリーエージェント社会の到来 ダニエル・ピンク
上海で人材紹介はじめました。
座右の書だな、こりゃ。フリーエージェント社会の到来 ダニエル・ピンク
う〜ん、読めば読むほどグッと来るなぁ。
といっても、小説とかじゃないですけどね。
書評ブログでも紹介してるけど、
今再読中なので、これは!というフレーズを並べてみる。
大勢の個人を常に戦力として抱える固定的な大組織は、戦力が常に入れ替わる小規模で柔軟なネットワークに取って代わられようとしている。
SF作家のウィリアム・ギブスンがかつて述べたように、「未来はここにある。ただし、すべての人に均等に訪れているわけではない」のである。
多くのフリーエージェントは顧客やプロジェクトの多角化を図っており、結果的に、従来のように組織に雇用されるよりも安定している場合が多い。
雇用される人間が減っていく時代に、雇用主を介した医療保険制度を維持する理由はどこにもない。
過去10年の数字を見ると、IT(情報技術)の導入が進むにつれて、その産業では企業の規模が小さくなる傾向がある。
フリーエージェント・ネーションでは、小さいことはいいことなのだ。
コンピュータが安価になり、携帯型の端末が普及し、どこにいても地球規模のネットワークに接続できるようになったおかげで、労働者は再び生産手段を手にすることができるようになったのだ。
いまや大半の人は、すべての人的資源をひとつの企業に投資することは全財産をIBM株に投資するのと同じように愚かなことだと感じている。
企業はすべての負担を背負うことに消極的になりはじめ、リスクを従業員に転嫁するようになった。
フリーエージェント経済では、昔に比べて、景気が落ち込む可能性は低くなっている。ひとつの会社の破綻が経済全体に大打撃を与える危険性は小さくなったからだ。
21世紀の経済では、自由と安定は相反するものとは限らない
……よだれが出そうw
マジですべての働く人が読むべき本だと思うんだけどなー。
フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
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涙しながら読んでます。フリーエージェント社会の到来 ダニエル・ピンク
最近、カゼや肺炎になる人が多い上海です。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか? わたくしは夏生まれのくせに夏にあまり強くないほうで...2008年07月17日 上海で人材紹介はじめました。

2008年07月15日 座右の書 コメント(0) トラックバック(1)