人材・キャリア@中国・上海

 上海で人材紹介はじめました。

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転職のキーワード。「中国語」が2位だって。

ひさしぶりに人材の仕事をしてる人っぽいテーマです。


(引用)
人材サービスのインテリジェンスの集計によると、2008年1―9月に同社の転職情報サイト「DODA」で最も検索されたキーワードは「英語」が前年に続きトップで、「中国語」がこれに次いだ。

日経トレンディネット 2008年12月10日 「転職情報の検索ワード「英語」がトップ、2位は「中国語」、DODA集計」より
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20081210/1021738/

やっぱり中国で働きたい、とか中国語を活かしたい、
っていう人は多いんだなぁ、と納得。

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よい人材は育てるのか?獲ってくるのか?

私は上海で人材紹介事業をやっています。
IT業界に特化していますが、ひとくちにITと言っても
もちろん一枚岩ではありませんよね。


ぶりコムとはブリッジSE.comの略称で、
我ながら悪くない響きだと思っていますが^^;
それは置いといて、

いわゆるブリッジSEに特化します、とうたっているわけです。
これはこれでそれなりのインパクトがあり、営業的には
よい効果があるのですが、その実、ブリッジSEのみ
扱っているわけではなく、日本語のできるPGだったり、
ネットワーク人材だったりもご紹介しています。


ブリッジSEだと、日本滞在経験が数年あって、当然日本語はビジネスレベル、
日本風の仕事の進め方にも慣れている、というのが必須。

つまり、すでにその仕事をできるレベルの人を獲ってくる
というのが普通になるのです。

人材事業というのはこういうもんか、と思っていたら、
けっこうそうでもない分野もあるものです。

つまり、求めるレベルには少し足りないけど、育ててやろう
という分野もあり得るのです。

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IT系新卒の初任給が下がっている??

中国情報局 08年4月16日より

新卒初任給は平均1500元、IT系学生も就職難

(引用)
求人サイトの智聯招聘は13日、8000人を対象に行った大卒初任給に関する調査結果を発表した。学生が希望する初任給は平均2000元だが、実際の平均は1500元と大きく差がひらいた。既に就職している社会人のうち、「初任給が1500元以下だった」と答えた人は過半数に達し、「3000元以上」はわずか7.5%だった。


ということなのですが・・・上海での実感と全く違いますね。

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日本に留学したアジア学生はどこへゆく?

YOMIURI ONLINE 08年04月13日より

留学生の就職面談会・・・来月11日企業の参加募集

(引用)
日本で学ぶ外国人留学生を対象とした合同就職面談会が5月11日午前11時から、福岡市中央区のアクロス福岡で開かれる。主催の県は、留学生と受け入れ企業の参加を募集している。

 県国際経済観光課によると、2004年から開催しており、7回目。留学生は中国、韓国、台湾が大半を占めている。これまでに、情報技術(IT)関連企業や、中国などに海外進出を計画している企業などが、この面談会を通じて約110人を採用したという。



福岡は上海にも近く(飛行機で約1時間半)、もちろん韓国や台湾にも近い。
上海に進出している福岡のIT企業も少なくないです。

ITに限らず、そういう企業の幹部には、日本留学→日本で新卒入社→責任者として中国赴任
というある意味日本留学のゴールデンコースを歩んでいる人も多いようですね。

では、そういうコースに乗れなかった人はどこへいくのかというと……。

続きを読む

人材ビジネスの醍醐味。

ぶりコム事業をはじめまして、約半年になるわけですが
ぽろぽろと紹介成功事例が出ております。
みなさまのおかげでございます。ありがとうございます。m(_ _)m


それで、ご紹介した方が活躍しているという話を聞いたりすると、
うれしくなっちゃうわけなんですよ。


先ほど、クライアントさんに領収書を持っていったんですが、
(手渡しで。。。近いとこにあるので)そこで言われたんです。

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ほらやっぱり!mixiも上海進出だって。

ミクシィ<2121.T>が堅調、中国にインターネット関連子会社を設立

(引用)
同社は20日、中国の上海市に
インターネットサービス事業を行う子会社を4─5月ごろに設立すると発表した。



ほらね、この前書いたでしょ。
上海はWEBプランナー・デザイナーが大量に必要って。


まあもちろん、mixiが進出するなんて
このニュース見るまで知らなかったですけど。。


WEBマーケティングについて、日本が中国と比べて進んでいるのか
どうか分かりませんが、日本で身につけたものを持って中国マーケットに
挑む!みたいなことがきっとできるのだと思います。


わがぶりコムにもWEB系の求人がありました。
中国語を学びながらWEBデザイナー
企業のWEBサイト戦略立案をサポートする仕事


ご興味があればぜひご相談ください。


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上海のITエンジニアの転職なら
⇒ ぶりコム【ブリッジSE.com】

HSK対策を通じて中国語を身につけるなら
⇒ メルマガ 日刊[HSK]

上海はWEBデザイナー・プランナーが大量に必要な予感です!

ゆるーいコンサルタントさんに倣い、というか
マネして「Japan BLOG Award 2008」にエントリーしてみました。

なんとか無事、一次選考には通ったようです。。
よかった。


さて、「上海はWEBデザイナー・プランナーが大量に必要な予感」
なんですけども、理由としては、

続きを読む

春節記念。中国の現地採用事情(給与編)。

中国は春節(旧正月)をむかえています。
1月で半年や1年間の留学をおえ、春節をはさんで
2月中旬くらいから現地採用で働きはじめる、
という方も多いのではないでしょうか。

少し、中国(上海)の現地採用事情について
書いてみようと思います。


まず、一番気になるのはやはりお給料でしょうか。
ここ数年、平均的な給与は下がる傾向にあると言われていますが、
中身をみてみると一様に下がっているというよりは、
格差が拡大しているように見受けられます。


収入別に分けると、だいたいこんな感じでしょうか。

①1万元~1万5000元
②8000元~1万元
③5000元~8000元
④3000元くらい

それぞれのランクについて解説すると、


①1万元~1万5000元

日本で数年程度の職歴があり、1年ほどの留学によってそこそこの語学力
(HSK6級くらいが目安)を身につけた人材は、
日本での職歴を活かせるポジションにめぐりあえれば
1万2000元~1万5000元からスタート、実績次第で駐在員待遇か、
日本並みの給与まで稼ぐ人もいます。

ただし、そのクラスは営業などでかなり結果を出している人。
最初は1万元ちょっとから、というパターンがほとんどでしょう。

また、4年間中国の大学に通って卒業した新卒でも、
語学ができることを前提に、通訳や秘書、最前線の営業として
1万元~1万2000元がもらえる可能性があります。

この辺が最高ランクでしょうか。

②8000元~1万元

一番のボリュームゾーンか、①と同じくらいの層でしょうか。

日本での職歴があまり活かせないようなポジション
だったり、「日本人であること」以外の強みが出せないような
職種だったりすると、このクラス。

また、中国企業だとこれくらいが限界だったりするかも
知れません。

厳しいですが、数年前まではこのクラスは1万元ちょっとを
もらっていたのは事実。一番割りを食っている層と
いえるかもしれません。


③5000元~8000元

このゾーンが、日本で大卒後すぐに中国で語学留学
という人材のボリュームゾーンではないかと思います。

③3000元
それ以下の、3000元とかというのもありますが・・・。

ある取引先の総経理は、「うちは以前、3000元の日本人を
3人くらい使ってた。いるよ、そういう人も。
とにかく中国語勉強したいんだから」

なんておっしゃってましたが、
正直、あんまりおすすめできません。。
「中国語を学ぶため」というのは分かりますけどね。。

でもここまで下げるのであれば、
中国語+中国ビジネス(に役立つ知識・人脈など?)
くらいは得ないと、割りに合いません。

「人生の一時期、自分を思い切り安く売る」という
キャリア戦略を、僕は支持しますし、僕自身も
それに近いことをやっていたので気持ちも分かります。

その考え方については、元アマゾンカリスマバイヤーで
出版コンサルタントの土井英司氏の
「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリーが参考になります。

でも安く売るなら売るなりに、それによって得られる対価が
妥当なものか?はちゃんと考えるべきで、3000元でフルタイムで
働いて得られるものはオフィス中国語だけというんじゃ。。。

3000元じゃちょっと生活できませんしね。


私が人材紹介業をしている上海には数千社の日系企業が
ありますし、日本と積極的にビジネスをしている中国企業も
多いので就職するチャンス自体はまだまだあります。


中国での就職に限ったことではありませんが、
5年後や10年後にどうなっていたいのか?

そのためには、今どういうスキルを身につけておくべきなのか?
そのスキルは3000元の会社じゃないと身につかないのか?
1万元くれる会社を探してから、そういう考えをもつのでも
遅くはないんじゃないか?

とにかく1万5000元もらえないとイヤだ!
というようなスタンスも考えものですが、
安く売るなら安く売るなりの戦略をもった方がいいのでは、
と考えるのであります。

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実例でみる中国キャリアのつくり方。

先日、カモメという転職サイトが主催する
「中国で見つけたライフワーク&ドリーム」というセミナーに出席しました。

中国(上海)で働き、一定の成功をおさめている方を
スピーカーに迎え、後進へのアドバイスをもらおう、
というような内容です。

スピーカーにはコンシェルジュ上海の齋藤さんや、
a-solの門脇さんなどがいらっしゃいましたが、


齋藤さんの例を題材に中国でのキャリアのつくり方
について考えてみたいと思います。


みずからプレゼンの練習も兼ねて」とおっしゃっていましたが、
すばらしい内容でした。

簡単に経歴を紹介すると、

誰もが知っている大企業をやめ、「中国に可能性を感じて」
上海へ。現地採用で入社し、現在は上海の総経理と、
東京本社の取締役を兼ねていらっしゃいます。


中国にチャンスを求めてくる若い人は多いと思いますが
(私もそのひとりですが)、残念ながらなかなか思うに任せず、
帰国する方も多いのが現実。


その中で、お手本にしたい成功例と言えるのでは
ないでしょうか。


当然ながら、もともと仕事ができるひとなのでしょう。


でも、大企業の仕事に面白みが感じられず、悪い言い方をすれば
本流からははずれている。(スミマセン^^;)


大企業で面白い仕事ができるようになるまで、
10年20年かけて一段一段這い上がっていく。

それに我慢ができない人なのではないかと推察します。


「我慢ができない」というとこれまた悪い言い方のようで、
『最近の若いもんはこらえ性がない!』みたいなハナシに
つながってしまいそうですけど、

今の世の中では大企業の階段を一歩ずつ昇る時間を
かけるのはそれ自体がリスクとなります。
だって時間かけても階段の上のほうにいけるのは
一握りだけですから。


であれば、何もガマンして「もっと面白いことができるかもしれない」
機会損失を計上しつづけるより、ちょっと違うキャリアを
志向する優秀な人がでてくるのは当然の成り行き。


もちろんここまではよくあるハナシですが、
齋藤さんの場合はここから中国を目指すのです。
しかも中国語は全然できなかったらしい。。


ここからは私見ですが、大企業型でないキャリアを志向する場合、
「中国」というフックをかけてみるのは非常に面白いやり方なのでは、
と思うのです。


なぜかというと、

■成長市場
これは中国そのものもそうですが、
中国の日本人市場もまだまだ伸びています。

コンシェルジュは日本語フリーペーパーなので、
読者は(ほとんど)日本人、お客さんは(ほとんど)日系企業。
上海も北京も大連も、日本人・日系企業の数は
伸び続けています。


もともとコンシェルジュは大連で創刊、
最も大きい市場である上海では後発だそうで
(上海には競合する日本語フリーペーパーがごろごろあります)
進出時はかなり慎重に検討したそうです。

でも、上海の日本人人口はずっと伸びていたので、
進出の余地はあったのだろうと思います。
まぁこれは外野だから気楽に言えることですが。。。


何がいいたいかというと、伸びてる市場・企業では常に人手不足。
責任のある仕事がまわってきやすいのです。

もちろんそのチャンスをどれだけモノにできるか、ということは
重要ですが、それでも伸びない市場の伸びない企業にいるよりかは
はるかにチャンスにあふれています。

齋藤さんはそこで結果を出したのでしょう。


■さらに広大な中国市場
そしてコンシェルジュは中国人向けフリーペーパー「me her」など
も投入、中国13億人市場をねらっているのです。

どの日本企業も今まさにそれを実現すべく奮闘していますが、
どこも苦戦中といっていいでしょう。
しかしそれに最前線でチャレンジできる魅力があります。


ここにもひとつのモデルが。

(上海の)10万人、5000社以上という、それなりの規模の
日本人・日系企業の市場で収益を安定させる。

  ↓

中国人13億人の市場へ進出。


考えてみれば、日本のどの地域にも、上海や北京ほど
(日本人の)人口・消費が伸びている市場はないのでは?と思えます。


とすれば、日本人相手の商売をはじめるのに最も適した地は
東京でも大阪でもなく、上海?なんて考えかたもできるわけです。


そうすると、先ほどのモデルのように

上海の日本人市場で創業⇒安定化



中国人市場を開拓

というやり方は成功率が高く、伸びしろもめちゃくちゃ大きい。
と言えたりするのかも!?


齋藤さん個人の例にもどると、
このたび日本本社の取締役になられたそうです。

何も日本の法人で役員になることがゴールではないけれど、
中国を経由することでそういったある種の成功に(比較的)早く到達する、
というモデルがあり得るのではないかと思うわけなのです。


例によって長々と書いてしまいましたが、

中国留学して中国の専門化、中国語の専門化になる以外にも
齋藤さんのような「中国経由のキャリア開発プラン」という
道すじがもっと一般化する可能性があるかな、なんて思うのであります。


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実例でみる中国キャリアのつくり方。

先日、カモメという転職サイトが主催する
「中国で見つけたライフワーク&ドリーム」というセミナーに出席しました。

中国(上海)で働き、一定の成功をおさめている方を
スピーカーに迎え、後進へのアドバイスをもらおう、
というような内容です。

スピーカーにはコンシェルジュ上海の齋藤さんや、
a-solの門脇さんなどがいらっしゃいましたが、


齋藤さんの例を題材に中国でのキャリアのつくり方
について考えてみたいと思います。


みずからプレゼンの練習も兼ねて」とおっしゃっていましたが、
すばらしい内容でした。

簡単に経歴を紹介すると、

誰もが知っている大企業をやめ、「中国に可能性を感じて」
上海へ。現地採用で入社し、現在は上海の総経理と、
東京本社の取締役を兼ねていらっしゃいます。


中国にチャンスを求めてくる若い人は多いと思いますが
(私もそのひとりですが)、残念ながらなかなか思うに任せず、
帰国する方も多いのが現実。


その中で、お手本にしたい成功例と言えるのでは
ないでしょうか。


当然ながら、もともと仕事ができるひとなのでしょう。


でも、大企業の仕事に面白みが感じられず、悪い言い方をすれば
本流からははずれている。(スミマセン^^;)


大企業で面白い仕事ができるようになるまで、
10年20年かけて一段一段這い上がっていく。

それに我慢ができない人なのではないかと推察します。


「我慢ができない」というとこれまた悪い言い方のようで、
『最近の若いもんはこらえ性がない!』みたいなハナシに
つながってしまいそうですけど、

今の世の中では大企業の階段を一歩ずつ昇る時間を
かけるのはそれ自体がリスクとなります。
だって時間かけても階段の上のほうにいけるのは
一握りだけですから。


であれば、何もガマンして「もっと面白いことができるかもしれない」
機会損失を計上しつづけるより、ちょっと違うキャリアを
志向する優秀な人がでてくるのは当然の成り行き。


もちろんここまではよくあるハナシですが、
齋藤さんの場合はここから中国を目指すのです。
しかも中国語は全然できなかったらしい。。


ここからは私見ですが、大企業型でないキャリアを志向する場合、
「中国」というフックをかけてみるのは非常に面白いやり方なのでは、
と思うのです。


なぜかというと、

■成長市場
これは中国そのものもそうですが、
中国の日本人市場もまだまだ伸びています。

コンシェルジュは日本語フリーペーパーなので、
読者は(ほとんど)日本人、お客さんは(ほとんど)日系企業。
上海も北京も大連も、日本人・日系企業の数は
伸び続けています。


もともとコンシェルジュは大連で創刊、
最も大きい市場である上海では後発だそうで
(上海には競合する日本語フリーペーパーがごろごろあります)
進出時はかなり慎重に検討したそうです。

でも、上海の日本人人口はずっと伸びていたので、
進出の余地はあったのだろうと思います。
まぁこれは外野だから気楽に言えることですが。。。


何がいいたいかというと、伸びてる市場・企業では常に人手不足。
責任のある仕事がまわってきやすいのです。

もちろんそのチャンスをどれだけモノにできるか、ということは
重要ですが、それでも伸びない市場の伸びない企業にいるよりかは
はるかにチャンスにあふれています。

齋藤さんはそこで結果を出したのでしょう。


■さらに広大な中国市場
そしてコンシェルジュは中国人向けフリーペーパー「me her」など
も投入、中国13億人市場をねらっているのです。

どの日本企業も今まさにそれを実現すべく奮闘していますが、
どこも苦戦中といっていいでしょう。
しかしそれに最前線でチャレンジできる魅力があります。


ここにもひとつのモデルが。

(上海の)10万人、5000社以上という、それなりの規模の
日本人・日系企業の市場で収益を安定させる。

  ↓

中国人13億人の市場へ進出。


考えてみれば、日本のどの地域にも、上海や北京ほど
(日本人の)人口・消費が伸びている市場はないのでは?と思えます。


とすれば、日本人相手の商売をはじめるのに最も適した地は
東京でも大阪でもなく、上海?なんて考えかたもできるわけです。


そうすると、先ほどのモデルのように

上海の日本人市場で創業⇒安定化



中国人市場を開拓

というやり方は成功率が高く、伸びしろもめちゃくちゃ大きい。
と言えたりするのかも!?


齋藤さん個人の例にもどると、
このたび日本本社の取締役になられたそうです。

何も日本の法人で役員になることがゴールではないけれど、
中国を経由することでそういったある種の成功に(比較的)早く到達する、
というモデルがあり得るのではないかと思うわけなのです。


例によって長々と書いてしまいましたが、

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中国の新卒就職市場

について。


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さて、上海には日本のような新卒就職市場が
存在しないようです。


まあもちろん新卒も就職するので、
市場はあるのですが、

日本のような一斉にリクナビ登録して、
エントリー→説明会→面接というレールに
乗っかり、ノウハウ本があふれるという
ようにはなっていないということです。


要はリクルートブックもリクナビもなく、
いきあたりばったりの活動をせざるを
得なかったということ。


そして、そもそも「新卒」という概念も
存在しません。

日本の新卒は、ただ未経験であるだけではありません。
生え抜き候補であり、将来の幹部候補として
大事に育てられる傾向が強く、
なんだか非常にお客さま的な存在。


しかし、中国では新卒はただの
「仕事経験のない若者」です。


そんな中、インテリジェンスが
新卒就職サイト「潜力新人」を立ち上げました。


求人情報が検索できたり、希望職種等を登録しておくと
それに沿った求人情報が送られてきたり、

面接マナーの注意や自己分析ができたり、

まあリクナビ的な感じなのですが、
インテリジェンスがやってるからといって
日系企業だけが載っているわけではなく、
現地も外資もすべて営業対象のようです。

当たり前だけど、ここがすごい。

こちらに進出している日系人材企業は、
要は出先機関な感じで、日本の本社でも
取引のある日系企業しか相手にしてない
(できてない)感じがするのですが、

インテリジェンスはそんな小さい市場を
見ていないわけです。


日本のノウハウを中国にもってきて、
もともと市場のないところに新卒就職市場を
創りだし
、何千万人にもなる大学生を顧客に
しようとしている。


ステキ。かっこいい。


成功するためには日本的な「新卒」という
概念ができあがらないと難しいかも知れませんが、

インテリジェンスはもともと営業力の強かった
現地系人材企業を買収して立ち上がっていますし、

日系・外資・現地問わず求人はかなり
獲得できているようなのでやれそうな感じがしますよね。


これからは日系・日本人だけ相手にしてたら、
面白いことはできない。
そう思わされる事例でした。


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ビジネスドメイン

について。


その前にブログランキング引き続き
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さて、私がやっているビジネスは、
日本語と日本の商習慣の理解に長けた
中国人ITエンジニアを、主に上海の日系企業に
紹介し、手数料を頂くというものです。


なぜこういう人材をターゲットにして
いるかというと決して思いつきの類ではなく、
私なりの市場予測に基づいています。


IT企業が、日本国内で受注したシステム開発の
仕事を、海外に持って行って開発することを
「オフショア開発」といいますが、
この流れが主流になりつつあります。

主な原因には2つあり、
1.コスト削減
2.日本国内の人材不足

1.は海外の技術者のほうが日本よりコストが
安いということ。
2.はよく言われますが日本に人材が足りなく
なっており、IT技術者もその例に漏れない
ということです。

現在、より切実なのは2.です。
多くのIT企業は人材がいないために
受注を逃している状況です。

お客さまから、
「こういう人材が入ってくれば、受注できる
仕事がいっぱいある」
という話を、本当によく聞きます。

成長のボトルネックが「人材不足」なのです。


という状況ですから、そこに目をつける
企業はいっぱいあります。

この記事は中国情報局9月21日のものですが、
記事中、日系人材会社がこぞって中国に進出し、
IT人材を確保、日本に連れて行こうとしている
ことが紹介されています。


実はこのビジネス、信男教育としても
やったことがあります。

要はIT専攻の学生に日本語を教え込み、
日本に連れて行って働いてもらうという流れ。


でも、信男ではおそらくもうやりません。
小規模でちょこちょこやって儲かるビジネスじゃない
ということが分かったからです。

詳しくは書きませんが、
やるなら2~3期は黒字を出さない覚悟で、
歩留まりを厳しく管理し、
せめて1期50名以上の人数でやらないと
安定して儲かるようにはならないんじゃ
ないでしょうか。


話がそれましたが、オフショア開発を
しようとすると必ず必要なのが
「ブリッジSE」と呼ばれる人材。

受注した日本側と、実際に開発をする
中国側の橋渡しをする人材です。

日本側とビジネスの話をするのですから
日本語と日本風ビジネスマナーが必要であり、

(わざわざ「日本風」というのは、
日本のビジネスマナーは世界的にはかなり
特徴のあるものだからです。
そのため、外国人である中国人がそれを
身につけるのは一朝一夕にはできません)

開発をする中国人プログラマに中国語で
指示を出さなくてはなりません。


さて、オフショア開発ですが
日本の景気が急に失速しない限り、
増え続けます。

この記事は中国経済ヘッドライン9月19日からですが、

・中国が世界最大のオフショア開発国になった
・今後年平均5割で成長する

と言っています。
急成長市場なわけです。


徒手空拳での起業(中国語では白手起家)は成長市場で、
というのが鉄則ですので。


さて、「日本経済が失速しない限り」と
書きましたが、実は失速してもそんなに
影響は出ないんじゃないか、なんてことも
考えてます(もちろん失速の程度によりますが)。

景気が悪くなるともちろんシステム開発の
発注量は落ちるのですが、それと同時に、
コスト削減要求も強くなるからです。


さっきのオフショア隆盛の理由1.が
今度は有効になってくるわけです。


まあ楽観的になりすぎるのもいけないので、
経営者としてはその時のための対策は
しておかなければならないのは当然です。


でも、今後数年、確実に成長していく
マーケットであることは確か。
悪くないマーケット選択だと自画自賛しています。


3年でマーケット内シェアNo.1!
が目標。やったります。


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逆張り発想。

この秋学期は、日本から上海への留学生の
数がめちゃくちゃ少ないらしい。


中国への留学生数は、韓国人と日本人が
トップ2カ国で、ここ数年は韓国人が日本人を
上回っているが、この秋はその差がかなり
開いているということ。


原因は、「歯磨き粉」や「ダンボール肉まん」などの
報道のせいだろうというのがもっぱらの見方。
(私の中で)


私が留学生として上海に来た昨年の春も、
今思えば同じような状況だったみたい。
おととしに反日デモがあったからね。



報道のせいで留学をちゅうちょする気持ちは
わかるけど、あまりにも、って感じがする。


俺の使ってる歯磨き、普通に中国製だし。
(この前帰国したとき、母親に「危ないから!」
 って日本製を3本も持たされたことはナイショ笑)

今までなんともないし、なんせそれ使って
中国人みんなピンピンしてるしね。


まあ、ここで報道の真偽や、そもそも中国と言えば
「経済」か「醜聞」しか伝えない報道のあり方を
うんぬんする気はありませんが、


それ見て「わーやめとこっ」っていう人が、
あまりに多すぎるんじゃない?


ってハナシを今日、お客さんとしてました。

最初は、日本人でいい人材が少ないねーって
話題から発展したんですけどね。


留学を終えたあと、いざ就職となっても、
日本に帰る人が多くなっている事実もあります。


原因は2つあり、

 1.日本の景気・雇用が回復している
 2.上海の日本人の給料が下がっている


まあ当然ですね笑。
普通誰でも日本かえって就職しようと考えます。


でもっ!!!


景気が回復し、新卒の誰もが大企業志向になっている
今だからこそ、中国で小さくビジネスはじめて
大きくそだてよう、っていう逆張り発想があっても
いいじゃないか!


ちょっと無責任な言い方になるかもですが、
ここ2、3年人手不足で大企業がガーンと新卒とってますが、
いつまでも好景気が続くわけはなく、しかも
同期の多い年代になるわけですから当然ポスト
争いも激しく、なかなか面白い仕事ができない
恐れがあるんじゃないかと思います。


そして数年後、また日本全体がちょっと停滞したとき、
大量採用した年代が「第二新卒」なんつって
大した仕事もしてないまま転職に追い込まれ、
キャリア形成に影響したり。


将来のキャリア目標と、個人の好みにもよると
思いますが、ファーストキャリアは
勢いがあって成長率の高い企業で、
「人いないからちょっと不安だけどあいつにやらせるか」
みたいな環境が結果的には一番成長が速いと
思いますし。

成長する組織は常に人が足りないので、
ポストと仕事がまわってくる構造になっているのです。



そこで提案!



みんなが日本に帰ってしまう今だからこそ、
中国に残りませんか?


日本人が必要な仕事が減ったわけではありません。
むしろ人の減少に対して仕事は増えています。

そして、日本で任される仕事よりはるかに
大きい仕事ができます。


例えば3年、上海でがんばったとしましょう。

あなたの同学はその3年間、日本の大企業で
じっくりゆっくり育てられ、外に出されるように
なった頃には中国語なんてとっくに忘れています笑。

その間、あなたはビジネスレベルの中国語と、
第一線のビジネススキル、中国人脈を手に入れて
いるのです。


よーく、考えてみてください。

みんなが見ている方向と反対を向く
「逆張り発想」は、最初は苦労するし、不安にも
なるでしょうが、一定期間をやりきれば
大きな果実が手に入る可能性があります。


※ちょっと勢いで書いちゃいましたが、
 この記事は私個人の一時的な思いつきに基づくもので、
 会社やぶりコムの方針や考え方を代表するものでは
 ありません。
 むしろ、相当な覚悟のない留学生には、
 「今は日本で就職した方が無難かもよ」
 みたいな指導をするのが普通です。


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中国で就職してみる?

Fujisan

crossreview

プロフィール

bricom

Author:bricom
2006年3月より上海に滞在。留学→ライター→現地採用を経て、2007年8月にぶりコム【ブリッジSE.com】を設立。唯一・最大のブリッジSE転職サイトに育て上げるため奮闘中。

まだまだ若造、かつビジネス自体もちっちゃなちっちゃな感じですが、以下のような理念をかかげることといたいました。


日中間の人・文化・情報の流通を最大化する!


人材ビジネス畑出身なのでまずは人材紹介事業で基盤を作ります。その後、なるべく偏りがなく、かつ多様な文化・情報を日中間で流通させる方向に事業を展開していこうと考えています。

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